1950年4月17日自宅の前30mの所の空き地に空から銀色に輝いた円盤が降りてきた戸が開き、中からきれいな女性が降りてきた。私のそばに来て、なにおしているのですかと聞かれたので、1人で遊んでいたのというと、私の手を持って円盤の中に入った。父に教えられているとおりにすると、やさしく私に接していただきました。その後今も交流がつずいています。
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